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お任せビデオ編集 30,000円〜

  <受け入れビデオ」素材

HDV・SxS・SDカード・MicroSD・DVカム
ベータカム・MiniDV・VHS・Hi-8・DVD

書き出しマスタービデオ機種
HVR-25J(ソニー・HDV)
DSR-45(ソニー・DVカム)
PVW-2800(ソニー・ベータカム)
書き出しフォーマット
DVDビデオ・ブルーレイ
DVカム・DV・ベータカムSP・HDV

編集ソフト
EDUS Pro6(Windows)・Premire Pro(Windows)・Final Cut Pro HD(Macintosh)
加工ソフト
Illustlator・Photshop・After Effect他
DVDオーサリングソフト
Encore DVD・DVD Work shop2・DVD Studio Pro



編集コストが安い。

シーンの順序だてが、必ずしも必要とせず、編集後でも容易に変更可能。



初めは必ず素材のキャプチャーから。この為、ドキュメンタリー番組のような

ビデオ素材の多い編集にはあまり向いてるとはいえない。

PCに過度の負荷がかかるとフリーズし、編集効率の悪化を招くことがある。

こまめにバックアップをとっておく必要がある。

近年、ハードディスクやメモリーの高速化等によりかなり緩和された。


ノンリニア編集の流れ


1ビデオテープ素材および加工素材をお預け頂きます。

             ↓
2.ビデオテープ素材をハードディスクにキャプチャーします。
 並行して、写真やカタログ等からの素材データの加工を行います。

             ↓
3.キャプチャーしたビデオテープ素材のタイムデータを表示させたVHSを作成し、お客様にお送りいたします。
 
             ↓
4.タイムデータから必要カットをタイムシートに書き出し、お送りいただきます。

             ↓
5.タイムシートに沿ってノンリニア編集を行い、タイムデータ入り仮マスターを
 Mpeg4に変換し弊社のサイトにアップロードします。
 お客様に、アドレスをお知らせ致しますので、ダウンロードしてご確認いただきます。

             ↓
訂正箇所があれば、タイムシートに書き出してお送りいただきます。
タイムシートにそって直し、再度アップロードし、お客様にご確認いただきます。OKがでましたらマスターテープに
書き出して完成となります。

このシステムにより、お客様は会社またはご自宅から編集の進行状況を確認できます。

思いのほか、時間を要する事の多いビデオ編集では、綿密な計画を立てて、
必要な素材の準備に万全を期すことで、コストダウンを可能とします。
また、最新の設備と熟練スタッフが最善を尽くしお客様のビデオ編集のお力になります。

 

<注意事項

ビデオテープ素材および加工素材、データは事前に納入してください。

加工代金は編集時間の50%価格ですので、必要な素材を、事前にお預け

いただきますと、コストダウンにつながります。


お任せ編集の流れ

1、お預かりしたビデオ素材からタイムデータを表示させたファイルを作成し、
お客様にお送りいたします。
               ↓
2、必要なカットをタイムシートに書き出して弊社にお送り頂きます。
               ↓
3、タイムシートに添ってビデオ編集し、再度、完成タイムデータ入りファイルを
  
お送りいたします。
               ↓
4、検証していただき、間違いがなければご指定のフォーマットに書き出し完成となります。

  訂正箇所がありましたら、再度タイムシートに書き込みいただきFaxしていただきます。

プロのナレーターによる解説やBGM等をミックスしますと

より完成度の高い作品に仕上がります。

(ワンポイントアドバイス)

MiniDVフォーマットは、業務用の編集機では最初の5秒間は再生できません。

レンズキャップをするなどをして5秒間以上の黒みを記録してから、本題のビデオ撮影を行ってください。
 

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